プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

チューッリッヒ、ウィーン行き決定

4月のオペラ&バレエツァー、チューリッヒ、ウィーン行きの日程が決定しました。今回見る公演は、、、

ウィーン国立歌劇場
4/10 L'elisir d'amore 愛の妙薬
4/11 Juwelen der Neuen Welt II(バレエ)

チューリッヒ国立歌劇場
4/12 Simon Boccanegra シモン・ボッカネグラ
4/14 Guillaume Tell ウィリアム・テル

愛の妙薬は、ラモン・ヴァルガスが多分ネモリーノにぴったりと思います。バレエは、何なのか全然わからず。ただ、オペラ4つ連続だと、さすがに疲れると思うので、モダンっぽいこの演目を入れました。でもウィーン国立バレエ団は、この時来日中なんだよね。だから2軍かもしれない。

で、12日午前中にチューリッヒに飛んで、お目当てのシモン・ボッカネグラ。レオ・ヌッチが降板しないこと、調子がいいことを祈っています。なにせ70歳だからね。しかし、ヴェルディの作品の中でも僕の大好きな、このシモン、一度も日本で見られません、って言うか公演されません。で、サンフランシスコ、ニューヨーク、果てはチューリッヒまで行く羽目に。

13日は一日休んで14日、ウィリアム・テル。序曲は有名ですが、全編を見るのは初めて。シラクーザとメイという名コンビが主役なので行くことにしました。この二人が日本に来たときのリサイタルは、One of the best I've ever seen...という感じで素晴らしかったんですよ。このブログのずーっと、前の方に載っていると思いますが。

今回は、銀婚式も兼ねてということで家内と行きます。結婚20周年の時はスカラ座の椿姫とヴェルディの墓参りにミラノに1週間滞在、ユーロが170円もした頃なのに、往復ビジネスクラス、ホテルはミラノで最高のグラン・ホテル・エ・ミランという超豪華ツァーでしたが、今回は諸々の経済事情も考慮(まともな考え方になって)、フライトは、エールフランスのプレミアム・ボヤジャーというビジネスとエコノミーの間のクラス(最近流行ですね)、ホテルも、そこそこのところにしました。その分オペラの席は張り込んで、最前席とか2列目とかを取っています。

いやぁ、楽しみだな。早く来ないかな。
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新国立劇場オペラ研修所公演 『スペインの時』『フィレンツェの悲劇』

いや、大失敗。 花粉症がひどかったので、薬を飲んでいったら、ネムイのなんのって。。

結局、2幕の公演の半分くらいは寝てしまいまいして、ブログを書く資格もありません。(出演者に失礼で。)

でも音楽良かったです。糸賀修平さん、うまくなったなぁ。。

こういう滅多に公演されない作品にチャレンジするという、オペラ研修所の姿勢はとても良いと思います。

帰りは串揚げ食べて帰りました。

しかし、来月チューリッヒ、ウィーンは花粉症無いだろうなぁ。時差ボケと花粉症ではたまらん。

とりあえず、4月3日の新国立のドン・ジョヴァンニはまともに聴けるように致します。

二人のフォスカリ見たいのだ。

ヴェルディの作品の中で、非常に良いのに日本で全く公演されない演目。それはシモン・ボッカネグラと二人のフォスカリです。シモンは、僕は、サンフランシスコ・オペラとMETで見て来ました。来月はチューリッヒ歌劇場でレオ・ヌッチのタイトルロールでみてきます。でも「二人のフォスカリ」はなかなか公演されないし、されてもいけない。

ところが、今年9月にロサンジェルス・オペラでやるんです。しかも老フォスカリをドミンゴがヴァリトンでやる。指揮者のジェームス・コンロンも僕は好きなので、これは行くしかないなぁ。そう言えば、今週、ドミンゴはLAでシモンやってるんです。METでドミンゴのシモン見ましたが、良かったです。この人は、ベルディからワーグナーまで、テナーからヴァリトンまで、歳とってもいいですね。

あとは、6月にスカラ座でルイーザ・ミラーがありますね。これも日本では滅多にやらない。レオ・ヌッチが出るようです。これも行きたい公演のひとつ。今年は海外出まくるかなぁ。

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