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プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

ウィーン・シュトラウス・フェスティヴァル・オーケストラ

遅くなりましたが、本年もどうぞ、よろしくお願いを致します。

今年の“聴き始め”は、毎年恒例、ジャパンアーツの「ウィーン・シュトラウス・フェスティヴァル・オーケストラ、ニューイヤー・コンサート」でした。場所はオペラシティ。

まあ、お正月のシャンパンのようなものなので、粗を探したり、真面目にレポートしたりするものではないと思います。とにかく楽しかった!小編成の室内楽的オーケストラなので、迫力には欠けますが、その分、繊細で美しい音を聴かせてくれます。今回は、バレエと声楽付き。

特に良かったのが、バス・バリトンの平野和。前にアイーダのエジプト王で聴いているようですが、あまり印象に残っていません。ところが、この日は凄かった。圧倒的な声量と下から上まで実になめらかに輝くような声が出て来ます。バス・バリトンだが、全くモゴモゴしない。素晴らしいです。さすが、ウィーン国立音大を主席で出て、フォルクスオーパーの専属歌手として10年間契約して、主役級で歌っているだけあります。背が高くイケメンですから、日本でももっと出てくれればファンが増えると思います。

バレエが入ったのも、豪華で良かったですね。年末年始のコンサート色々とありますが、うちはこれで決まりです。

次は藤原の「ラ・トラヴィアータ」です。

【第1部】
ヨハン・シュトラウスⅡ:喜歌劇「こうもり」序曲

ヨハン・シュトラウスⅡ:ポルカ・シュネル「浮気心」…□

ヨハン・シュトラウスⅡ:貴歌劇「ジプシー男爵」より《読み書きは苦手》…●

ヨハン・シュトラウスⅡ:ワルツ「ウィーンの森の物語」

ヨハン・シュトラウスⅡ:喜歌劇「こうもり」より《田舎娘を演じる時は》…○

カール・ミヒャエル・ツィーラー:ワルツ「いらっしゃいませ」…□

ヨハン・シュトラウスⅡ:トリッチ・トラッチ・ポルカ

ヨハン・シュトラウスⅡ:喜歌劇「ウィーン気質」から二重唱《これがなくちゃあ許せない》…○●

【第2部】
ヨハン・シュトラウスⅡ:ワルツ「春の声」

ヨハン・シュトラウスⅡ:ポルカ・シュネル「狩り」…□

カール・ミレッカー:喜歌劇「乞食学生」より《肩に口づけしただけだった》…●

ヨハン・シュトラウスⅡ:皇帝円舞曲

フランツ・レハール:喜歌劇「ジュディッタ」より《熱き口づけ》…○

フランツ・レハール:喜歌劇「メリー・ウィドウ」より《唇は語らずとも》…○●

ヨハン・シュトラウスⅡ:ワルツ「美しく青きドナウ」…□


ソプラノ:アネッテ・リーピナ … ○ 
バス・バリトン:平野和 … ●
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