プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

ライモンダ新国立

新国立劇場で日曜日マチネのバレエ”ライモンダ”を見てきました。今年は6月に新国立で、僕の大好きなタマラ・ロホ(英国ロイヤルバレエ...だと思う....のプリンシパル)がコッペリアを踊る、でその相手がまた、これも大好きなホセ・カレーニョ(ABT)ということで、是が非でもチケットを取るべく、一番優先される取得方法である3公演まとめ買い、大人買いでライモンダ、白鳥、コッペリアと取ったわけです。

だもんで、タマラ・ロホ以外はおまけみたいなもんで、見に行くのにもイマイチ気合いが入らない。おまけにこの日は花粉症がひどく、アレルギーのために眠くて眠くて......すみません、半分くらい公演中寝てしまったようです。ko_20000830_kouen.jpg

しかし、内容はなかなか充実していました。今回ライモンダは6回公演、半分の3回はボリショイ・バレエのスター、ザハロワが踊りましたが、この日は川村真樹。決してスタイル的には良いわけではないが、軸がぶれない(麻生首相の逆)安定した回転と、スピードに華麗な強弱がついていて、なかなか美しい踊りでした。また、碓氷悠太もジャンプ力、踊りの正確さで魅了されました。まだ若いと思います。これからが楽しみ。

ライモンダは、4-5年前に、ABTの公演でカレーニョとパロマ・ヘレーラで見ましたが、この時はカレーニョ絶不調で良く無かったのです。今回は群舞、そしてオケも良かったです。

さて、これからしばらく観劇がありません。3月に入ると5日のハーディング指揮の幻想交響曲、ラインの黄金、カルメル会修道女の対話、Jazzの小曽根真のコンサートと立て続けなのですが、2月はこれで打ち止め。たまっているオペラのDVDでも見るとしましょう。
関連記事
スポンサーサイト

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://provenzailmar.blog18.fc2.com/tb.php/122-1bfd80b5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad