プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

セルジオ・メンデス来日

今、ちょうどJ-WAVEにセルジオ・メンデスがゲストで出てました。来日していて、来週ブルーノートでライブするらしい。

メンデスは、一番大好きなボサノバミュージシャンです。彼の音楽は70年代の後半から20数年、まったくボサノバではなかったけど、また最近はボサノバラップみたいになって戻ってきましたね。

最初のヒットのマシュケナダの入っている"ハーブ・アルパート・プレゼンンツ”はもちろん、その前の下積み時代のLP、キャノンボール・アダレイとのデュエット盤など、ほとんどのLP、CDを持っていますが、一番好きなのは70年に来日した時のライブ盤。これはピアノとドラムス、パーカッション、ベースだけで、ギターがない。そのため、とてもジャズっぽくて、メンデスが一生懸命ピアノでメンバーをリードしているのが良いです。そして、この後、グループを去ってしまうラニ・ホールの電気処理していないナマのボーカルが素晴らしい。

ラニはA&Mの社長のハーブ・アルパートと結婚して、今も同社のマネージメントです。その代わりにボサリオから抜擢されて入った、小柄で可愛い(ツィギーみたいだった)グラシーニャ・レポラーセ。その後メンデスと結婚しましたが容貌がとても変わりまして、それで2度ほどライブに行ってから、見るのが怖くて二の足を踏んでます。
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一方、もう一人のボーカル、カレン・フィリップスに代わったのが、キュートな声のボニー・ボウデン。彼女は今もスリムでジャズからクラシック、オペラまで歌ってます。ロサンジェルスに住んでいるようなので、一度ライブに行きたい!

今日は、東京は雪、寒い金曜日です。



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