プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

行って見たい米国での”ラインの黄金”

新国立の「ラインの黄金」、見てから日が経つに連れ、又、DVDでバイロイトの91年バレンボイム版を見たりすると、どうも段々評価が落ちてきてしまった。イヤ、決して悪くはないのだが、ちょっと薄めのコーヒーかスープみたいな感じが強まっています。

今年は、時を同じくして、ニューヨークのメトロポリタン劇場(MET)でもロサンジェルス・オペラでも「ラインの黄金」から始まって”ニーベルングの指環”を上演します。METのほうはいつも通りクラシックな、オットー・シェンク演出のバージョン、2005年に日本にワルキューレでエッシェンバッハ指揮、ドミンゴ主演で来たバージョンと思われますが、LAオペラのほうは、同じくプラシド・ドミンゴの演出で、かなり前衛的なものみたいです。METでのヘンゼルとグレーテルのように、着ぐるみのような大きなかぶりものが出演したり、舞台が惑星のようになったりする予告編がWEBサイトhttp://www.laopera.comから見られます。
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ちょっと見に行きたいですね。3月だと、LA往復なんと\9,800-の大韓航空便フライトがあったりしたので、真剣に考えたけど、ちょっとスケジュールあわず断念。 でも、6月に出張で西海岸に行きそうなので、その時にはLAで"ラ・トラヴィアータ”が見られるかもしれません。

今年は、不況の影響か春以降の海外歌劇場の来日公演がめっきり減っているので、海外に出る機会のある方は是非行く場所にオペラハウスがあるかどうかチェック!!


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