プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

デンマーク国立バレエ ”ナポリ”

久し振りにバレエ、、と言うより1ヶ月ぶりの観劇。

ナポリタンなバレエで良かったです。クラシックで、万人向けで、、という意味。

振り付けは、ロマンチックバレエの名作”ラ・シルフィード”の振り付け作家、19世紀に活躍したデンマーク人オーギュスト・プルノンヴィルという人です。

カプリ島の青の洞窟に閉じ込められ、海の王によって妖精にされたヒロイン(テレシーナ)を恋人のジェンナロが助けて帰って来るという、きわめて単純なストーリーだが、妖精と村娘の衣裳の早変わりがすごい!手品みたい。又、青の洞窟の舞台が美しく、どの場でも地中海の青い海が舞台の真ん中に見えるようになっており、観光気分満喫

なんとなくストーリーも古風な踊りの感じも、昨年英国ロイヤルバレエで見た”シルヴィア”に似た感じ。とにかく踊りまくって楽しい舞台でした。

構成としては、ヒロインや海の王という重要な役にプリンシパルではなくて一格下の若手のソリストが付き、まわりをベテランのプリンシパルで固めるというおもしろい方法を取っていました。

ですので、第三幕のではソロや2-4人で踊るプリンシパルが素晴らしい演技を見せてくれて満足。


ピクチャ 1 1

金曜日の夜は、楽しいバレエがいいですね。一週間の疲れも取れる。これがオペラの”ワルキューレ”だと、見た満足感はあるが、お尻は痛くなるし、頭も疲れます。。

次ぎの観劇もバレエ、新国立の「白鳥の湖」が5月24日です。

豚インフルエンザ騒ぎで、6月の西海岸出張は中止。LAオペラの「椿姫」観劇もそれにともないなくなりました。コンラン指揮の音楽楽しみにしていたのになあ。








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