プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

新国立オペラ研修所リサイタル

8月1日、新国立の小劇場に初めて行きました。お目当ては研修所生15名による "WIVES & LOVERS"というリサイタル。研修所公演の切符はなかなか取れないのですが、今回は運良く最後にあまった席が取れました。

曲目は下記

モーツァルト 「ドン・ジョヴァンニ」 第2幕 第1~3場
モーツァルト 「コジ・ファン・トゥッテ」 第2幕 第11, 12場
ロッシーニ 「結婚手形」 第14場~最終場
レオンカヴァッロ 「道化師」 第1幕 第2, 3場
プッチーニ 「ラ・ボエーム」 第3幕より
プッチーニ 「つばめ」 第2幕より
ムーア 「ベイビー・ドゥのバラード」 第1幕  第4場

それぞれが簡単なオペラ形式で演技も入っており、見応えのあるものでした。ただ、最初の演目の方ではやや動きも歌も緊張のためか、力が入りすぎている感じがあり、前半最後のラ・ボエームあたりからが良くなってきた感じがあります。特に良かったと思うのはバリトンの岡昭宏、テノールの城宏憲ソプラノの中村真紀。中村真紀は「カルメル会」のシスター・リドワーヌ役で非常に良かったので、これからの期待ナンバー1です。しかし、こう書いてみると、3人とも15人3期の中では古手の第10期生でした。やはり、研修を積むと良くなるということでしょうか。


次回は、また全幕物のオペラを是非見たいものです。
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