プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

メリーメリー・ウィドウ祝祭版 at 新国立

平成21年度文化庁芸術祭祝典ということで、A席でも3,000円という大判振る舞いの、オペラを新国立で見てきました。なかなか楽しいオペラでしたが、出来のほうはお世辞にも良いとは言えない........皇太子殿下も見にいらしてましたが、日本のオペラの実力がこれだと思われては困るような感じ。

ある程度名前が知られているのは、中嶋彰子、安藤赴美子、与那城敬くらいなので、ベストメンバーとは言えないだが、それにしてもなんとか聞けたのは中嶋彰子くらい。二期会のトラヴィアータで大変良かった安藤赴美子も、乾杯の歌では声が上ずってしまってとても落ち着いて聞けない。また、メキシコからわざわざ呼んだ(?)ディヴィッド・ロビンソンに至っては、これこそ公費の無駄遣い。予算差し止めしたいような出来具合。これなら日本人でいくらでも良いテノールがいるだろうに。。。。。

だいたい、何も3,000円まで安くしなくても、新国立劇場はもっと趣向をこらしたことを新国立は考えるべきでは??たとえばMETなどのように、こういう出し物をインターネットやケーブルテレビで配信したりしたらどうでしょうね。と言うかなぜそのくらいできないのか?? ピーター・ゲルブ(METの支配人)みたいな人がいないとダメなんでしょうか。

とにかく、楽しい出し物ではありましたけど、後半は、早く終わってほしい...というのが率直なところでした。   残念.........

関連記事
スポンサーサイト

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://provenzailmar.blog18.fc2.com/tb.php/149-91a433cf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。