プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

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”ファルスタッフ”新国立研修所公演

新国立劇場オペラ研修所公演の「ファルスタッフ」を見てきました。ヴェルディ好きを自負しているのに、ファルスタッフはまだ見たことなかったのです。ヴェルディ最後の傑作なんだそうですが、滅多に公演されないです。

主なキャストは。。。

ファルスタッフ:町英和(第6期修了生)
フォード:駒田敏章(第11期生)
フェントン:糸賀修平(第10期生)
医師カイウス:セルジョ・ベルトッキ(賛助出演)
バルドルフォ:村上公太(第6期修了生)
ピストーラ:後藤春馬(第12期生)
フォード夫人アリーチェ:中村真紀(第10期生)

町は、なかなかの出来でした。中劇場ということもあったとは思いますが、声量も充分。そして、個人的に研修生として応援している中村真紀も良い出来でした。テノールの美しい声を持つ糸賀修平、ずいぶん良くなってきたとは思うのですが、それでも今ひとつ締まりがないというか、ダラダラと唄っている感じがします。これだけの美声を持っているので、将来に期待。

演出は現代演出でしたが、意図がわかりやすく良かったと思います。エンディングにドラムを持ち出してきて、ビートルズのサージェントペッパーズのアルバムの写真をもじっていたのが洒落ていると思いました。

いずれにしろ、この研修所公演は見に行ってがっかりしたことは一度も無し。やはりかなり練習をしているという感じがするのです。

満足な公演でした。
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