プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

ウィーン国立劇場エコノミー券出ます!

今週のウィーン国立劇場の引越公演、11月にシチリアマッシモ劇場にヌッチのフォスカリと、デヴィーアのトラヴィアータを見に行くし、7-8月バレエの切符もたんまり取ってしまったし(世界バレエがあるんで)、まあ、行かなくても良いかと思っていたところ、エコノミー券が出ることになりました。

やっぱり売れ残っていたんですね。

となると、どれに行くか迷います。だいたい3演目ともエコノミー券出るのかな? グルヴェローバの最後の公演も聞きたいけど、メスト指揮のサロメもいいなぁ、と考えています。

それと、来年のスカラ座の引越公演キャスト未発表ですが、リゴレットは、レオ・ヌッチのタイトルロールで、エレーナ・モシュクのジルダになるようです。まあダブルキャストにはなるでしょうが。しかし、これはいいですね。先月のミラノスカラ座のルイーザ・ミラーと同じキャストですが、ヌッチは70歳にして、今、またピークになっています。11月の来日も楽しみ。モシュクはこのところ、すごく実力付けてます。2007年にスカラ座でマゼール指揮のトラヴィアータを見たとき、ゲオルギューの代役がイリーナ・リングで、そのまた控えでしたし、その頃、同じトラヴィアータで新国立に出た時も、高音が安定しなかったのですが、、今はうまくなりましたねぇ。もう一流の仲間入りです。マントヴァ公は誰だっけ? まだ決まっていないのかな?いずれにしろこのリゴレットはいくら出しても見に行きたい。でもハーディングのファルスタッフも聴きたい。

しかし、うまく行くと、今年から来年にかけて、シモン、リサイタル、フォスカリ、リゴレットとレオ・ヌッチを4回聴くという贅沢ができそうです。これでこそ、Verdi Yearでしょう。

前にも書きましたが、9月にLAオペラで、ドミンゴの二人のフォスカリがあって、行きたいのですが、大学院の授業の講師業が始まる寸前なので、ちょっと無理そう。ドミンゴもシモンだと、さすがにテノールっぽすぎて厳しいですが、フォスカリだったら聴いてみたいなぁと思ってたんです。

次回は、チェチリア・バルトリのお話ししましょうかね。

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