プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

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USB DAC デジタルオーディオ&真空管アンプの威力!!

僕の家(クレーの描いた絵になぞらえて、”R荘”と読んでいます。その名の通りR屋根他、Rのモチーフがたくさん使ってある、オーストラリアで焼いた淡い色のレンガの家です。)を設計してくれた、長い友人(40年近い)の建築家のSさん。クラシックも大変詳しく、色々教えてもらいました。特に黄金時代の指揮者や、歌手、その違いなど。僕が実際には聞いていないけど、好きになった指揮者、エーリッヒ・クライバー、マリオ・ジュリーニ、トスカニーニ、そてして、歌手では、テヴァルディ、シミオナート、ゴッビ、ベルゴンツィなど、皆、彼から知りました。

で、年に一度は2-3時間ごはんを食べながら音楽の話をして、その後、彼のアトリエで、色々な曲の聞き比べをするのが11-12月の恒例行事なんですが、今年は、彼が最近入れた、USB-DACオーディオを聞きました。これは、すごかった。パソコンの音楽データ(圧縮してありますが)を直接アンプにぶちこんで聞くというものです。彼はアンプに真空管のものと、なんの調整もない、メインだけのアンプを使い分けていましたが、とにかく信じられない音がします。スピーカーなんか関係ありませんね。何でもいいという感じ。デセイやバルトリ、カラス、シュワルツコップの息づかいまで聞こえる。モノラルの古い録音でも、今の音のようになってしまう。

早速、その場でインターネットでUSB-DACを注文、¥18,000- そして、真空管を4本使ったアンプも注文、これがなんと中国製で1万円。

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後ろに見える、赤いのがUSB-DACです。

いつも聞いている、「男と女」のテーマを聞いたら、もうパリの音がそのまましてきます。(DVDから音だけ取ったデータがあるので)。ジュリーニのトラヴィアータ序曲、カラヤンのアイーダ、フルトヴェングラーのワーグナー序曲、セルジオ・メンデス、A.C.ジョビン、みんなものすごい迫力。うちには、2階のリビングに自慢のJBLの38cmウーファーのL300を使った大オーディオセットがあるんですが、この安い新しいほうが良い。ちなみに、スピーカーは15年もののJBLの12cmの2wayです。

今は、ドニゼッティの「連隊の女」を聞いています。こんなの、前は画像見なければ、聞くだけではおもしろくなかったんです。

これは、お勧めです。車にもなんとか備え付けようかと思います。
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