プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

ヴェルディ、ワーグナー生誕200年の年が始まる。

2013年が始まりました。あけましておめでとうございます。

ちょうど、衛星放送のウィーン楽友協会からのニューイヤーコンサートを見終わったところです。このコンサートにも、ヴェルディのドン・カルロとワーグナーのローエングリンから一曲づつ入ってましたね。こんなのは、このコンサートでは初めてでは。それにしても、後半のヨハンジュニアの「劇場のカドリーユ」って、解説でも言ってましたが、ベルディのぱくりですね。ほとんどリゴレット。この頃は著作権なんて、こんなもんだったんですね。大学院の授業で使わせてもらいます。っっm
春に楽友協会には行ってきたので、なんだか親近感がましました。

メストの指揮は、思った通り、ゆったりと華麗な感じでした。しかし、昨年、10月右肩が痛くて来日中止ってのは、ガセじゃないでしょうかね。色々なうわさがありますが。指揮者というのは、聴く物からすると、指揮者個人の性格も含めて好き嫌いが決まるもの。今のところ、メストは今ひとつ評価が決まらない。というか、生で聴いたのは2008年の来日の時のトラヴィアータだけですから、音楽的にもまだつかめませんね。

明後日のNHKの新春オペラ。今年はすごいですよ。ベルディ、ワーグナー中心なんですが、そこになんと、ロッシーニの「ランスへの旅」の14重唱が、日本最高と言っても良いキャストで入ります。これは滅多に聴けない。僕も、ゲルギエフが指揮をしたのしか生で聴いていませんが、素晴らしいものです。こういうトライを新国立でもやってほしいなぁ。

今年は、そういうわけで、ヴェルディ、ワーグナーの良い公演が続きます。そこで、僕もそのご紹介ということで、こんなのをやります。ご近所の方、どうぞ起こし下さい。ま、実は、僕が習っていたイタリア語の教室が生徒不足で存亡の危機にあるため、なんとかイタリア語の生徒を集めようというボランティアなんですが。

http://www.ogasawara-gakuen.com/sub_a44ev.htm

ま、色々とおもしろいことをやっていきたい、2013年です。




関連記事
スポンサーサイト

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://provenzailmar.blog18.fc2.com/tb.php/271-4760b9dd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad