プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

明日は「愛の妙薬」シラクーザ

明日は、12月のセヴィリア以来の新国立。「愛の妙薬」です。この演目、ドニゼッティのオペラとしては、そんなに好きな方ではないんですが、シラクーザのネモリーノを聞いてみたいと思います。去年の4月にウィーンでラモン・ヴァルガスで聞いているので、その比較もしたいですね。どちらかと言えば、シラクーザよりラモン・ヴァルガスのほうが声の質としてはネモリーノにあっているような気がするんです。ネモリーノって、「人知れぬ涙」という名曲はあるけど、比較的単調な歌が多く、聞かせどこが少ない気がします。むしろ、アッディーナやドゥルカマーラ博士のほうが有名なアリアはないけど、うまい下手が、オペラのパフォーマンスを決定づけます。ウィーンでの、アドリアーナ・クチェロヴァはとても良かったです。明日の、ニコル・キャベルには期待したい。
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