プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

ローマ歌劇場を連れてムーティがやってくる

昨年11月12月のローマ歌劇場での、ムーティ指揮、「シモン・ボッカネグラ」は大好評でした。ずっと長いこと、ぱっとしなかったローマ歌劇場ですが、2010年にムーティを音楽監督に迎えてから変わってきました。このシーズンはそれが花咲いた感じです。

ムーティの最後の来日は多分2003年にスカラ座を連れてオテロを振った時、いや、その後2006年にも来ていますね。東京オペラの森でフリットリがレクイエムを歌った時。でも、やはりスカラを連れて来たときが鮮烈に脳に焼き付いています。その後、支配人との確執でスカラを去ることになり、(一部では団員との確執と言われていますが、そうではないようです)その後、色々な劇場で客演してました。小澤とは仲が良くて、ウィーンでも振ったと思います。2010年に、なぜかシカゴ交響楽団とローマ歌劇場の2カ所で音楽監督を務めるようになりましたが、結局ローマに力を入れています。

昨年のシモンは、タイトルロールをジョルジェ・ペテアン, フランチェスコ・メッリ、マリア・アグレスタ、そして、ディミトリ・ベロセルスキというキャスティングだったそうですが、やはり指揮が素晴らしかったとのこと。

この、シモンとナブッコをひっさげて来年2014年、ムーティがローマ歌劇場を連れて日本に来る(?)ようですよ。

今から楽しみ。明日は、それに関係するだろう団体の人とランチして、席取りをお願いしておこうかと。その前に、今年のスカラ座のリゴレットの席取りも大事ですが。。

新国立が不振にあえぐ中、新国立の3倍はらっても、良い演目に数を減らしても行こうと思います。
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