プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

なんと、ヌッチのリゴレットS席が¥37,000-で!

いよいよオペラシーズン開幕ですね。ヴェローナ来日のキャンセルはずっこけましたが、まあ、最初からこうなるのではないか、とは色々なところで心配されていました。韓国のプロモーターにやられたとかという噂もありますが、音響も悪くイメージもとてもオペラ用とは言えない東京ドームで3日間で10万人を集めようというのは、素人でも考えないでしょう。東京文化会館だって、完全満席にしても3日間で9,000人入りません。で、スカラ座来日のファルスタッフ、マエストリ、フリットリ、バルッチェローナ、そして指揮がハーディング。この豪華キャストで、3年前から準備していてもチケット販売に苦労しています。読売の考えはあまりにも安易ではなかったでしょうか? 読売新聞にはもうオペラの公演主催や後援はできない、と言うか、やめてほしいと思います。

で、9月は、新国立のリゴレット、スカラ座のリゴレット、ファルスタッフ、藤原のトラヴィアータと、全部見に行くとなると、スケジュール調整が(もちろんお金の調整も)大変なくらい公演があります。

僕は、スカラ座2公演と、藤原のA,B両プロのチケットを取ってあります。スカラ座のリゴレットは11日のチケットです。ヌッチ、マリア・アレハンドレス、ジョルジョ・ベッルージです。エレーナ・モシュクの方がジルダとしては評価が高いのですが、僕は彼女の声、やっぱりロシアっぽくて今ひとつなんです。それと、結局来日しませんが、カレヤもさほど.....という感じだったので。で、アレハンドレスとベッルージですが、聞いた人の評判がとてもよろしい。で、こちらを取りました。カレヤは結局デ・ムーロに変わりました。ご婦人に圧倒的な人気のある出・ムーロなんですが、僕は苦手です。結果、11日で良かったとは思います。ちょっと、心配なのがドゥダメルの指揮ですね。わかりやすいんですが、なんか深みにかける。ここは、同じ若手でも、やはりイタリア人でルイゾッティとか、ザネッティ、マリオッティあたりでも良かったかなーと思います。

まだチケット入手可能、びっくりしたのは昨日の夜のヤフオクの落札で、9月9日のリゴレットのS席がヌッチの9月9日でも半額近い¥37,000-で落札されてました。これは、安い!

この週末はオークションチェックではないでしょうか!
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