プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

新国立リゴレット初日、速報!

新国立のシーズンオープニング、リゴレットの初日行って来ました。今日は眠いので、速報のみですが、いや、良かったです。ただし、かなり好みが分かれますね。まず、演出、ヴォツェックをやった、クリーゲンブルグの現代演出。僕は、感動しました。METのラスベガスより良いと思いました。マッダレーナの苦悩が描かれたのも新鮮。ただ、舞台は、現代のホテルですので、クラシック演出お好きな方はご注意ください。

タイトルロールのイタリア人若手バリトン、ヴラトーニャ、ティット・ゴッビのような重めのヴェルディバリトン。ヌッチを聞いた後でも、うならされました。ジルダのゴルシュノヴァは逆にベルカント系。この人も線は細いが、実に美しい声。そして、指揮も良いです。オケがちょっと冷やっとするとこありましたが。

ただ、もう一度言いますが、歌手もオケも演出もかなり個性的で、万人向けとは言えません。拍手もそれほど多かったとは言えないので、戸惑っていた聴衆も多いのでは。でも僕はBRAVISSIMO!!でした。詳しくは後日。
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