プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

オリィ伯爵その後

2日日曜の公演も終わり、オリィ伯爵の感想がブログなどに上がり始めましたが、総じて好評。指揮についても絶賛は無いものも、良く頑張っていたという評価。やっぱり僕の耳が悪いのでしょうか?

METのベニーニの指揮のDVDや、はたまたリセウでのコボスの指揮の”ランスへの旅”も聴いてみたんですが、やっぱりこの前のデニス・ヴラセンコの指揮は、これらの2枚と聴き比べても平坦で退屈。。そうきこえてしまったのでしかたないです。

自分自身を擁護するつもりはないですが、指揮はけっこう評価別れますね。スカラ座来日のドゥダメルなんか最近では一番良い例では。絶賛と非難にほぼ半分に別れました。去年のムーティ conducts Verdiも同様。と言ってもこちらは、8割方は絶賛でしたが….。

オリィ伯爵、演目、音楽ともに大好きなので、日曜日も行けば良かったかなぁと思っています。僕はロッシーニの作品の中では、「ランスへの旅」が圧倒的に好きなので、このコンバージョン版とも言える「オリィ伯爵」が自分の中で不完全燃焼なのはどうも気持ち悪いです。

まあ、気を取り直して2月の公演を楽しみにしましょう。2月は、なんとオペラ1本、バレエ2本、ローリングストーンズ1本という、波乱にとんだ観劇スケジュールです。

ところで、ついにヨナス・カウフマンが来日するようですね。招聘元があまり聴いたことの無いところで、ホームページも見つからないのが、やや不安ですが。。 カウフマンを日本で聴けることを待ち望んでいた方々がいると思うので、是非流さないで実現してほしいものです。

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