プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

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2007年ベスト

2007-12-26 21:36
今年はオペラを中心に、27回観劇しました

個人的にベスト5は......

1位:ラ・トラヴィアータ(スカラ座/マゼール指揮7月) これは、まあ出来がどうこうとういよりも、とにかくミラノまで行ったので1位です。1位にせざるえない。。

2位:エディタ・グルヴェローバのコンサート(文化会館、ハイダー指揮2月)このルチアは凄かったです。1月のデジレ・ランカートレのルチアのアリアより1ランク上

3位:ラ・トラヴィアータ (チューリッヒ歌劇場/メスト指揮7月) 実際は1位という感じもする。とにかくメストの音楽が凄かった。ただ、僕の好きなトラヴィアータかというと、そうではない気もするので3位。でも、エヴァ・メイの第三幕目のピアニシモの声が素晴らしかったです。レオ・ヌッチのいやらしいジェルモンもすばらしく、おかげでアルフレードの顔も声も頭に浮かんでこない。。。

4位:ナタリー・デセイのコンサート(オペラシティ11月):初めて聴くデセイに参りました。ここでも狂乱の場ではないが、ルチアとトラヴィアータ一幕目のアリア。今はCDで毎日聴いてます。女性歌手としては、カラスかデセイか...というくらいはまりそう。。あ、HMVからDVDも届いた!


5位:難しいところだが、ルグリと仲間達の「オネーギン」は絶品でした。モニカ・ルディエールとのコンビが見られて良かった。その分、オレリー・デュポンが怪我で来れなくて、すごく残念でしたが。

番外:スロヴェニア歌劇場1月東京文化会館公演の、デジレ・ランカートレの「ルチア」の花の2重唱と、鐘の歌。めったに聴けないということもあったが、この人のような強い声好きです。この日は完調ではなかったと言うが良かったです。

もうひとつ番外は、6月のスカラ座バレエ東京文化会館公演「ドン・キホーテ」のホセ・カレーニョとタマラ・ロホ。タマラ・ロホが凄いのは承知だったけど、ほせ・カレーニョの気品のある踊り方は予想外でした。前にみたライモンダでは代役で出たためか下手くそだったので。

今年、一番良くなかったのは、10月の新国立のタンホイザー役のアルベルト・ボンネマ。野球場の応援団じゃないんだから、声がでかければいいというわけではない。新国立は1月のオランダ人の、なんとか・ウシタロという奴も下手くそだったが、そのヘボな主演をを合唱団が救うという構図が新国立劇場にはできあがってきました。三澤監督に大拍手です。最近、「ブラボー!」とか「うまいぞ!」とまで声がかかる。しょっちゅう主演が交代してしますなら、いっそ合唱だけでもいいみたい。だから来月5日の、ナブッコの「黄金の翼に乗せて」が楽しみです。

しかし、ボンネマとかウシタロ(オランダ人)とか、名前からして下手そうなのは、行かないほうがいいんだろうか。。


以上、おしまい。

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