プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

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新国立、カルメンと蝶々夫人をパスして「死の都」に期待!

大雪です。今日の新国立の「蝶々夫人」を観劇された方は大変でしたでしょう。

カルメン、蝶々夫人と2公演スキップしました。両方とも「大好き!」というほどでもなかったので。そうは言っても評判が良ければすぐにチケットを取って行こうと思っていました。しかし、信頼できる知人からの情報では、両方とも余り好評ではなかったのでパスしました。

それでも、チケットの売れ行きはまずまずだったそうです。この2演目人気あるんですね。僕はビゼーだったら、「真珠取り」、「美しきパースの娘」のほういいかなぁ。カルメンは、ビゼーが全部書いていないし、絶対にドリーブのカディスの娘達に触発された、、、と言うか真似ですね。(ところで4月にデセイがカディスを歌います!、デセイのはないんですが、珍しくネトレプコが歌っているカディスがありました。)でも「セギディーリャ」なんか大好きです。カラスのはほんとに好き。ドスがきいてますよね。あれを聴くとカラスってメゾソプラノだと思います。一方、バルトリのもなかなかおもしろい。でも、もう歌わないでしょうね。バルトリらしくないですから。
https://www.youtube.com/watch?v=odwbCdIg12k&feature=player_embedded

それに比べて、「死の都」のチケットの売れ行きがいまひとつだそうです。意外です。ヴォツェックだって再演するくらい人気になったのに。死の都、曲は美しいし幻想的だし(舞台見てませんが)、なんか良い予感がするんですよね。

あとは、研修場公演の「ナクソス島のアリアドネ」、リヒャルト・シュトラウス生誕150周年ですから是非! 最近、研修所も国からの研修生への補助が月に20万円から12万円に減ってしまい、地方の有望な若手が東京で歌に集中して勉強できる状況ではなくなってしまい、研修場のクォリティがどうなるかが心配です。今年のNHKのニューイヤーコンサートに出た、中村恵理さんなんかは研修所のころから凄かったですが、今やヨーロッパで大活躍。腰越真理さんもそうですよね。将来の宝石を探す楽しみもあります。

そろそろ雪も小降りになってきたようです。
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