プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

ニューイヤー・コンサート2008

を言うと、「ジョルジュ・プレートル」って、まさか、昔カラスと"カルメン”の録音をしたあの「ジョルジュ・プルートル」のこととは思わなかった。生きていらしたのですね!それだけで感激。

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だって、クラシック歴が浅く、特にここ数年オペラを聴き始めた僕にはプレートルって、カラスと共演した指揮者として、セラフィン、ジュリーニ、サバタなどと一緒に、すでに歴史中の人になっていて、まさかまだ現役!でいようとは!!

1958年12月のパリオペラ座での赤十字GALAコンサートで、3曲(多分)歌った指揮が30歳くらいのプレートル。情感たっぷりというか、たっぷり過ぎるというか、パリのアメリカ人みたいな雰囲気で指揮をしながら、ジャンニ・スキッキの「お父さん」なんか、全曲自分も歌っていましたが、昨晩も後半はやはり歌っていましたねぇ。

しかし、良かったなあ。メスト、ラトル、ハーディングなどの若手もどんどん聴きたいけど、余命少ない(失礼な言い方ですが)名指揮者を今のうちになまで聴いておきたい。

今年は、小澤、マゼールを聴く機会があったけど、大好きなアバドも早く聴いておかないと。

さて、来年のニューイヤー・コンサートは、やはり2010年から小澤に変わってウィーンの指揮をとるウェザー・メスト?という噂もあり。
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