プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

マエストロ・アバドのお墓参り

ボローニャに着きました。まずやりかったこと。それはアバドのお墓参り。今年1月20日に81歳で亡くなった、マエストロ、クラウディオ・アバドはボローニャの出身。晩年はルツェルンで暮らしていましたが、墓所はボローニャ市内のサント・ステファノ教会です。アバドの墓所を探すのにちょっと苦労。Webですぐに見つかるかと思って、日本語で「アバド」、「ボローニャ」、「墓地」などと打ち込むと、トップに出てくるのは、僕のこのブログばっかり。しかたなくて、英語のサイトでようやく見つけました。

教会についても、特に「アバドの墓」と書いてあるわけでもないので、事務の女の方に聞いてようやく目指す場所へ。心からの哀悼と尊敬と感謝の気持ちを込めて、ろうそくに灯をともしてお祈りしてきました。「マエストロ、あなたがいなければ、僕はこの美しい"シモン・ボッカネグラ”と出会うことはなかったのです。明日は、そのオペラをモデナで聴いて参ります。」と伝えました。伝わったかなぁ。僧院からはずっと賛美歌の合唱が流れて、厳かな気持ちになりました。
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