プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

男と女

オペラじゃないんですが、1966年にカンヌでグランプリを取って公開されてから、僕の人生の基盤の一部にもなっている映画「男と女」のDVD、毎年正月になんとなく見ています。
pr_p5.jpg



この映画、監督はクロード・ルルーシュ、曲はフランシス・レイで有名ですが、実は一曲だけ、"サンバ・サラバ”という、ブラジルでの生活を主人公のアヌーク・エーメ演じる、アンヌ・ゴーチェが回想するシーンで流れる曲、これが、イパネマの女の作詞で有名な、パリ在の当時のブラジル外交官、ヴィニシウス・モラエスの作なんです。"哀愁のないサンバはただ綺麗なだけの女"という歌詞が印象的なこの曲好きです。

どうも僕は、この「男と女」のアンヌ・ゴーチェ同様に“意志の強いフランス人”に、コロッとやられます。オペラ座のエトワール・オレリー・デュポンは女神のような崇拝ぶりで、日本に来るとオークションでもチケット取って行きます。また昨年、ソプラノでもフランス人のナタリー・デセイを生で聞いて参りました。今年はチケットとフライトさえとれれば、アメリカでいくつか講演のある「ランメルモールのルチア」へ行きたいと思っています。

正月の余談でした。
関連記事
スポンサーサイト

FC2Ad