プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

リオ五輪のマスコット

"ヴィニシウスとトム”というのが、3つの候補から国民の投票で選ばれた、リオ・デ・ジャネイロ オリンピック、パラリンピックのマスコット2体(2人?)の名前です。

これ感激しました。なんでかって、この二人はボサノバの神様みたいな人、故人ですが。。「イパネマの娘」の作詞者のヴィニシウス・イ・モラエスとその作曲者トム(アントニオ)・カルロス・ジョビンの名前なんですよ。
この二人は色々な曲を二人で作り、一緒に歌っていますが、とりあえず、イパネマの娘をお聴きください。

https://www.youtube.com/watch?v=KJzBxJ8ExRk

これは多分80年代後期、二人ともいい歳になっていますが、生きるボサノバですね。

ところで、リオの国際空港は”アントニオ・カルロス・ジョビン空港”って言います。もともとは”がレオン国際空港”と言っていましたが、1999年にジョビンの死後、名前を変えたんです。ローマの”レオナルド・ダ・ヴィンチ空港”とか、ワルシャワ・ショパン空港とか、音楽家の名前の付いた空港はいくつかありますが、ボサノバの名前の付いた空港で、ボサノバ歌手の名前のオリンピックマスコットとは、ブラジルらしい。ついでに、ブラジルの航空会社、ヴァリグ国際航空でリオに着陸する時には、トム・ジョビンが作詞作曲した”ジェット機のサンバ”が機内に流れます。洒落てますよねー。この曲はジョビンとミウシャというこれもボサノバのミューズ(弟が、シコ・ブァルキです)で聴いてください。あーブラジル行きたくなってきた。

https://www.youtube.com/watch?v=u-sbPpxxYpo

ちなみに、リオ・デ・ジャネイロ市立歌劇場は今はあまりオペラ公演はなく、それこそシコ・ブァルキやトッキーニョなどのブラジルの大物音楽家がショーをやっていますが、60年代にはカラスとステファノも来たはずです。
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