プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

「ライセンスビジネスの戦略と実務」新刊発売のお知らせ

今日は、弊著の宣伝です。私の2冊目の本「ライセンスビジネスの戦略と実務/キャラクター&ブランド活用マネジメント」が2月28日より発売になります。ビジネス書ですので、オペラの本ではございません。が、前書きは「ここ10年の間、とにかくオペラを良く見ています。」で始まり、文中第2章の「近代ライセンスのリゴレットの原作、「王は愉しむ」の著者、ヴィクトル・ユゴーが、著作権の保護のためにフランスで起こした裁判係争、その後、この事件を発端にして音楽の著作権が確立されたこと。それなのに、ユゴーが裁判に敗れてから30年間、全力を尽くしてその草稿を書き終えて亡くなった翌年の1886年に、世界初めての著作権国際条約として締結され、現在もその効力が続いている"ヴェルヌ条約”には、締結当時に、肝心の「音楽」の著作権が保護されなかったのは何故か?などについて、少しですが書いております。

ご興味のある方はどうぞお読みくださいませ。ご購入の方法もございますが、お近くの公共の図書館にリクエストする方法もあるようです。

□書名:ライセンスビジネスの戦略と実務/キャラクター&ブランド活用マネジメント
□著者:草間文彦
□発行日:2015年2月28日
□体裁:B5版ソフトカバー 272ページ
□価格:¥3,000-(税別)
□出版社:白桃書房
Amazonサイト(予約受付中
http://www.amazon.co.jp/ライセンスビジネスの戦略と実務-草間-文彦/dp/4561246517
ライセンスビジネスの戦略と実務 のコピー

【本書の内容】
1950年代に米国で、ひとつの産業として誕生し、今や世界で18兆円という巨大
な市場を持つ「著作権、商標権」のライセンスビジネス。本書は、このビジネス
の概要から最新事例までを網羅し、その業務に必要な基本が読みやすくまとめら
れています。
ライセンスビジネスの取引対象となる権利を10種類に、またマーケットカテゴ
リーを5種類に分類し、それぞれの特徴を解説。また、ライセンスする権利の設
定、その取得とそれに係わる契約書の作成、権利保有者(ライセンサー)と権利
使用者(ライセンシー)の実際の交渉や、特に実務で最重要となるロイヤルティ
の料率や金額の設定についても、細かくその条件や算定方法の研究結果が紹介さ
れています。また、ライセンスビジネスの最新のイノベーションのスタイルにつ
いても言及。政府が推し進める ”クールジャパン政策“ を更なる成功に導く要素に
ついても提言されています。そして最後には、ライセンスビジネスにとってクリ
ティカルな要素である、監査、コンプライアンスなどに加えて、CSR(企業の社
会的責任)の重要性についても触れられています。

関連記事
スポンサーサイト

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://provenzailmar.blog18.fc2.com/tb.php/512-9c95641a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad