プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

東フィル定期公演、モーツァルト40番、チャイコフスキー4番

だいぶ前になってしまいましたが、東フィルの定期公演第103回、チョンミョンフン指揮のコンサート、7月21日にオペラシティで聴きました。素晴らしかったです。忙しかったので、なぜか頭の中で41番「ジュピター」と勘違いしていました。(レレレ)もちろん、開演前には気づきましたが。

モーツァルト交響曲第40番は、おなじみの旋律。小林秀雄は「ほんとうに悲しい音楽」と評した、とプログラムにありますが、この日の40番は、ソフトな感じで弦に深い奥行きを感じ、長調の旋律が美しく盛り上がってきて、それほど「悲しい」とは思いませんでした。実に丁寧な演奏だったと思います。

そしてチャイコフスキーの交響曲第4番は、うってかわって「鳴らして」くれました。あまりチャイコフスキーは聴かないので、この曲も実は初めて聴きました。スケール感が大きく、オケを鳴らし切ってくれました。

ミョンフン、小さな体ですごいパワーを持っています。満足な夜でした。

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