プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

ニューイヤー・コンサート2017@サントリーホール

 もう新年恒例となった、ウィーン・シュトラウス・フェスティヴァル・オーケストラの来日公演によるニューイヤー・コンサートに今年も行ってきました。このオケは、毎年ウィーンでは、コンツェルトハウスでニューイヤーコンサートをやっている実力派で、聴き応えあります。1月7日から12日までの一週間で、西宮、横須賀で一回づつ、東京で二回のコンサートをしています。クラシックなウィーンスタイルのヴァイオリンによる指揮振りで、身振り手振りも華やかなヴィリー・ビュッヒラーがリーダーです。

 今年はシュトラウス兄弟の三男坊エドゥアルト・シュトラウスのポルカが3曲はいって、テンポも良かったです。会場には着物姿の人もちらほらいます。横須賀で聴くという手もあったのですが、やはりこの雰囲気はサントリーホールですよね。アンコール4曲入って、全17曲。途中の鍛冶屋のポルカや、速達郵便のポルカでは、芸達者な団員がユーモアたっぷりの「演出」を入れます。

 実は、毎年来ているこの公演、主催のジャパン・アーツの会員招待です。で、もう一枚を購入して夫婦で来ています。これだけでもジャパン・アーツの会員になる価値があるというもの。。

新年にはお勧めの公演です。

宝のワルツ Op.418:ヨハン・シュトラウスⅡ世
ポルカ・マズルカ『心と心を通わせて』 Op.27:エドゥアルト・シュトラウス
喜歌劇『チャルダーシュの女王』より"ハイア、山こそわが心の故郷":エメリッヒ・カールマン
ポルカ・フランセーズ「鍛冶屋」 Op.269:ヨーゼフ・シュトラウス
ワルツ「美しく青きドナウ」 Op.314:ヨハン・シュトラウスⅡ世
トリッチ・トリッチ・ポルカ Op.214:ヨハン・シュトラウスⅡ世

アンコール
ウィーンわが夢の街 :ズィーツィンスキー
ピチカート・ポルカ:ヨハン・シュトラウスⅡ世
ポルカ・シュネル「速達郵便で」:エドゥアルト・シュトラウス
ラデツキー行進曲:ヨハン・シュトラウスⅠ世



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