プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

オペラシティGALA

2008.3.31
これは、新国立の横にあるオペラシティの10周年記念タケミツメモリアルガラ。タケミツというから近代化と思ったら、曲はモーツァルト、ドリーブ、Rシュトラウス、ロッシーニなどクラシックなものが多かったです。何と言っても大好きな佳作作曲家レオ・ドリーブの"カディスの娘達”という聞いたこともない楽曲をメゾソプラノの林美智子が歌うということでワクワクしていきました。ドリーブという人は、バレエ音楽で有名な”コッペリア"シルヴィア"、オペラではあまりにも高音のベルカントが激しいために、ナタリー・デセイが喉の手術をしてから歌う人がいなくて、今、挑戦するのはデジレ・ラカントーレくらい(これは行きました。良かったです)と言われる”ラクメ”の3つしか知りません。どうも、その後、パリでコンセルバトワールの先生になって生活安定してしまい、書かなくなってしまったようです。「のだめ」のオクレール先生のイメージが浮かぶなあ。

今日の林美智子は素晴らしく、セヴィリアも良かったが、ここ半年で彼女のUna Voce Poco Fa (今の歌声は?セヴィリアの理髪師より)3回聞いたが、今日のが最高でした。
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