プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

海賊 アメリカン・バレエ・シアター

2008.7.19
7月はすでにロイヤルバレエ2回行っていたので、ABTはあきらめてましたが、突然、知人の、こちらはバレエのほうの師匠のおねえさんから、「切符が余った!」との連絡あり、アンヘル・コレーラが、怪我のため、なんとホセ・カレーニョが来る。しかも、もう見られるかわからんニーナ・アナニアシヴィリと踊るということで、すぐチケット買いました。

良かったです。ホセ・カレーニョは最初に全幕もので見たのが2004年か5年のライモンダで、フリオ・ボッカか誰かの代役で、とても調子悪かったので、どうもイメージ悪かったのですが、一昨年のタマラ・ロホとのドンキホーテで、こりゃすごい!自分が回る(フェッテって言うんでしょーか?)時、最後の回転の終わり方が、まるでリニアモーターというか、正確に回転が落ちていく、それでぶれない。これはすごいです。また、女性ダンサーを回す(これはピルエット?よくわからん)時の、その回し方のやわらかさ、「私女性を大事に扱ってます、勝手に回っている人の手助けしているだけです。」みたいな、ジェントルマンというか、本当の王子ぽさというか、、これだけでも見る価値あります。話がまたドンキホーテに行きますが、ロホとの最後のピルエットすごかったです。

ともあれ、ニーナ・アナニアシヴィリも美しく、7月まますますバレエ強化月間となりました。abt-mainph-080527.jpg
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