プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

カルメン by ローザンヌ歌劇場

どうも毎回のブログが長すぎるので、短めに。

本当に今回は病気か?ドマシェンコ。聞きたかったです。

強10月26日のカルメンに行ってきました。タイトルロール代役のベアトリス・モンゾン、低めのメゾなので、ハバネラの出だしなどはすごみがありましたが、高音部での息が続かない。

まだ、買ったガイドブックも読んでないのだが、なんかDVDや新国立で見たのにくらべてレチタティーボが多い様な気がします。もともと、オペレッタからグランドオペラに成長した演目なので、違う版があるのか? 調べます。ミカエラ役のソプラノはとても良かった。総じて、歌手はロシアっぽくなくて(シャンペンのクリームソーダみたいな豪華さがない)、好感持てました。

しかし、オケは田舎のメストという感じで、ネムイ。やはり、オペレッタ!日本では藤原歌劇団や、浅草オペラになったような演目。(で、ビゼーはマイアーベーアやグノー、マスネより一段下に見らたのだという説もあり。)でも、もっとチャキチャキやってほしかった。

いや、それともパースの娘や、真珠取りのような、美しい旋律を出そうとしたのかなあ。

ところで、横須賀芸術劇場の一番安い席、あまりにひどい、8,000円でも普通に座ったら鉄柵の間から舞台が1/3しか見えない。立っても見えない。竹馬欲しい。これは新国立の3,000円の当日券にくらたら、高すぎ。当然一階席以外は2-3割しか入ってませんでした。ローザンヌ歌劇場の最終公演で、出演者はオーケストラまで楽器を持ってステージに上がって「さよなら」の幕であいさつしているのに、こういう価格設定をする横スカラ座、自省すべきです。

来年、テオドッシュウのイルトロヴァトーレが来るそうですが、こんな猿の檻のような席から見ないように気をつけます。

やっぱり長いか....

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