プロヴァンスの海と土を少し 湘南人草間文彦

ロベルト・デヴェリュー by

グルベローヴァのロベルト・デヴェリュー見てきました。と言うのも変で、ドニゼッティのロベルト・デヴェリュー、ウィーン国立歌劇場、主演エディタ・グルベローヴァ、指揮フリードリッヒ・ハイダーを見てきました。というのが正しいのです。
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ホールオペラ、しかもグルベローヴァも歳も歳だし、ま~どーかなぁ.....と思って、安めのプレミアム・エコノミーシートで取りました。結果、こりゃひさしぶりの”S"ランクでした。やっぱりグルベローヴァはすごい!中音で個性を出すカラスも高音でこれだけの表情をつける、、しかも60才過ぎ(のはず)グルベローヴァにはかなわないのでは。。

ウィーンフィルの音、特に弦の音も良かったし(楽器もいいんだろうね)、ロベルト・デヴェリュー役のホセ・ブロスは先日来聞きまくっているエヴァ・メイと共演の"無湯病の娘”の主演エルヴィーノ役で、けっこう個性的な声が気に入ってた、まさにその人でした。声で気がついた。なにせ、開演30秒前にやっと籍にたどり着いたんで、事前勉強不足でした。

バリトンの侯爵役のロベルト・フロンターリも昨年のミラノスカラ座で、椿姫のジェルモン役で出演した人。こうやって、知っている人がドンドン出てくると、おもしろいし、僕もオペラ素人を脱出したかなあという感じしてきます。

しかしフロンターリはゴッビなどと同じ、ドスの利いたバリトンで、僕はどちらかというとブルゾンやヌッチのような明るいバリトンが好きです。

あ、オタクっぽくなってきたので、この辺で。。。



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